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【越境EC】北米Amazon編 by FBA

 
今年も残すところ2週間あまりになってきましたね。
EC環境の変化の激しい一年でしたが、皆様にとってはいかがでしたでしょうか?
 
今回のテーマは「越境」×「Amazon」です。  
弊社の自社商品「HAUT」を北米Amazonに出品するにあたって、どんな流れで進めたかをお伝えします!
 
 
 
 
 
 
■海外Amazonへの出品は簡単?
 手続きはAmazon管理画面上でできます。ざっくり必要なものとして以下の二つがあります。
 ・Amazonアカウント(セラー)
 ・「輸入者」※北米等の場合
 
 それでは具体的に見ていきましょう!
 
■①Amazonアカウントでやること
 
★Amazonでの越境ECは「グローバルセリング」を用います。公式ガイドにも詳しくございます。
既に日本国内でAmazonに出品していたら「海外でも販売する」、初めての場合「さっそく始める」からスタート!
※「さっそく始める」の場合、Amazonセラーアカウントの作成から始まります。 
 
 
 
 
 ★セラーアカウントをお持ちなら、次は「マーケットプレイス」として「対象の国」を選びましょう。
  商品を販売したい国を選びます。
  注:選択した国によって、販売可能な商品や規制が異なります。
    事前に販売可能な商品かを確認しましょう。詳しくはにて!
   (特に危険物、化粧品、食品類、酒、医薬品などは注意!)
 
 ★次に必要な登録事項を埋めます
 ・入金口座の準備 ⇒ 売上の入金用、Payoneer がおすすめ。
 ・商材の確認 ⇒ セラーセントラル>英語選択> Help > 問い合わせフォームで、該当規約を問い合わせできます
 ・税務者情報 ⇒ Amazon管理画面上で登録
 ・ブランド登録 ⇒ Amazon管理画面上で登録
 
■②物流関連の準備
 
 ★越境ECの場合、相手国での「輸入者」が必要な場合があります。
  Amazonはこの「輸入者」を代行しません。そのため、輸入事業者を引き受けられる物流会社を手配しましょう。
 
 ※国によって異なりますが、今回は必要となる「北米」を例にします。
  対象国での必要有無は問い合わせフォームで確認しましょう。
 
 ★事前に下記を用意しておきましょう!
 ・輸出用のインボイス(自由書式)
 ・安全データシート(SDS)
 ・商材ごとのHSCODE
 ・商材ごとの成分表
  を用意しましょう。原則英訳(または現地語併記)で提出する必要があります。
 
 ★準備ができたら「FBA」で発送!
  フルフィルメント by Amazon (FBA)を使い、指定倉庫に向けて発送します。
  ※基本的な流れは国内FBAと同じ。
 ・出品商品を選択
 ・発送数、倉庫を選択
 ・FBA用ラベルを出力、発送用の外装に貼り付ける。
 ・指定の梱包条件を確認しましょう(規定を満たしてないと、後々倉庫でトラブルに。。。)
 
 あとは、で準備した物流会社指定の発送ルートで海外倉庫まで輸送してもらいます。
 
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以上がAmazonで海外販売を始める大まかな流れになります。
 
注意点として、FBA納品後も手続きが追加発生するケースが多くあります。以下は一例です。
 例:
・指定の書類「登記簿」や「身分証」が日本語でOKとなっていたが、認められなかった。
 ⇒ 英訳を併記して再提出してみましょう!
・法人の実在証明、銀行口座の証明を求められた。
 ⇒ 取引口座の通帳と残高のページをコピーして提出してみましょう!
・販売開始にならない。
 ⇒ FBA倉庫間での輸送ログを管理画面で確認できるので、追跡してみましょう。
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この他にも、商材によって様々なトラブルが起きえますのでご注意を!
 
 
運用におけるお困りごとがあれば、是非お気軽にご相談くださいませ。
以下フォームより、何なりとお申し付けくださいませ!
 
最後までお読み頂きありがとうございます。
 
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